カラオケ機種情報

どこよりも早いLIVE DAM STADIUM体験記(ランキングバトル編)

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DAMの5年ぶりの新機種、LIVE DAM STADIUM(ライブダムスタジアム)。
本日04/16(木)がその発売日です。
当然、カラオケ評論家としては発売日当日に真っ先に歌わなくては、とばかりに、
開店時間からたっぷり3時間半ほど歌ってきました。

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LIVE DAM STADUIMのロゴがプリントされたTシャツを着ると気合が入ります。

伺ったお店はこちら。

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ビッグエコーさんの五反田東口2号店。
こちらのお店は、今年2015年の1月28日にオープンしたばかりです。
五反田はビッグエコーさん、3店目です。

ちなみにこちらの店舗、1月12日まではカラオケの鉄人さんでした。

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経営母体が変わってわずか2週間でオープンできるのも凄いですね。。

さて、本題のLIVE DAM STADIUM(ライブダムスタジアム)。
発売日にぜひとも歌いたい!と思うカラオケファンも多かったことでしょう。
しかしながら、発売日の04/16の時点で歌える店舗は非常に限られているようです。

唯野が直接店舗で確認した情報によれば、
ビッグエコーさんの五反田東口2号店に3台入っていて、
同じくビッグエコーさんの五反田駅前店にわずかに1台のみ入っていると伺いました。

あとこれはネット上で流れている情報なので裏は取れていないですが、
日本全国を探しても、発売日にLIVE DAM STADIUMを設置できたお店は、
上記で紹介した、五反田のビッグエコーさんの2店のみとのこと。。

ものすごく希少価値が高いですね。。

さて、LIVE DAM STADIUMです。

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本体のフロントパネルは取り外しの効く仕様(ワイヤーつきですが)なのですが、
こちらではしっかりと固定されていました。
おそらく通常は、お客様が自由に取り外すことはできないように設置されるかと思います。

そして、目玉コンテンツ、精密採点DX-G。
(読み方は、せいみつさいてんでらっくす、じー、でいいのですかね・・・?)

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画面写真ですが、、すみません、実はディスプレイの真向かいが大窓になっていて、
逆光になってしまい、どうしてもこのような写真になってしまうのです。。

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ディスプレイの向かいは、このようにまばゆい太陽光がさんさんと。。
まあ、基本、部屋が明るいことは良いことですけどね。

ここで、精密採点DX-Gのお話はいったん後に回すとして、
ランキングバトルについてのお話からさせていただきます。

以前、第一興商さんの製品発表会「DK FESTA2015」の展示会場で
第一興商さんの採点開発担当者様から直接このようなお話を伺いました。

「ランキングバトルの採点仕様が精密採点DXと同等になる」

ご存じの方も多いと思いますが、ランキングバトルの採点仕様は精密採点DXに比べて甘めです。
この仕様が厳しくなるということは、ランキングバトルで高得点を取るためには、
LIVE DAM STADIUMは不利になるということになりますね。。

試してみました。

ここで、唯野が前日にLIVE DAMのランキングバトルで歌った時の点数と、
本日、LIVE DAM STADIUMのランキングバトルで歌った時の点数とを比較します。

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「フレンズ」:94.886点→90.846点
(矢印左が04/15の点数、矢印右が04/16の点数)。

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「Rusty Nail」:95.119点→76.683点
(矢印左が04/15の点数、矢印右が04/16の点数)。

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「シクラメンのかほり」:93.333点→92.308点
(矢印左が04/15の点数、矢印右が04/16の点数)。

唯野は高得点ランカーではありませんので例として少しわかりにくいかもしれませんが、
自分で歌っていても、点数の伸び方はこれまでのランキングバトルと違う感じはいたしました。

「フレンズ」は以前は97~98点くらいを平均で出せたのですが、90.8というのは初めてです。。
まあ「Rusty Nail」くらい差があると、マイクの入りが変だったとか違う理由かと思います。

SV-AS30 ImageData
(参考:「Rusty Nail」のランバト写真。10年近く前ですが…)。

「シクラメンのかほり」はあまり変わっていませんが、これは精密採点DXでも同程度の点数なので、
そういう意味であまり差がでていないのかと思います。

ほかにも、あくまで唯野の事例になりますが、上に挙げた曲以外にもいろいろ試した結果、
ランキングバトルで90点台後半の点数が出ていた曲は軒並み90点前後まで点数が落ち、
逆に、精密採点DXで90点台半ばの点数の曲は、ランキングバトルでも同程度の点数となりました。

もっとも、ランキングバトルの場合は精密採点DXのような音程バーの表示がないので、
音程バーに頼って歌うタイプの方であれば、精密採点DXよりもさらに点数が落ちるかもしれません。

さて、ランキングバトルの結果画面のニ画面目にはこのような表示がされます。

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左から、
音程の全国ランキング(本日版)、
音程の全国ランキング(今月版)
歌唱テクニック合計数の全国ランキング(今月版)
となっています。

歌唱テクニックの合計回数とは、おそらくはしゃくりやこぶしやフォールの合計回数と思われます。
このあたりも、精密採点DX仕様から来ているのでしょうね。

…どうでも良いですが、ありがたいことにすべて1位です。
(まあ、唯野が歌った時点で試している人もほとんどいなかったでしょうからね・・・)。

他、ランキングバトル中の右上画面は、
若干デザインは変わりましたが表示内容はLIVE DAMと同じです。

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大幅アップ画面。

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大幅ダウン画面。
あと、2コーラス目あたりから、現在の点数が表示されるようになるのもこれまでと同じです。

ランキングバトルについてはこんな感じです。
精密採点DX-Gについては、これから別の記事として起こします。

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