カラオケ評論家活動

DAMなのにログインできないカラオケ店

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JOYSOUNDにはこういう問題はないのですが、DAMの場合、かなり多いです。
ログインできない、という問題。
唯野が最近訪れたカラオケボックスの中にも、こういうお店が何店もありました。。

もっともこれは、第一興商さんに非があるわけではなく、 カラオケボックス側の問題なのです。

DAMの「デンモク」は、大きく4種類存在します。

●SmartDAM(通称:大デンモク)
●デンモクiDS(通称:青デンモク)
●デンモクiD(通称:赤デンモク)
●デンモク(通称:モノクロデンモク)

うち、モノクロデンモク以外は、ログイン機能が備わっています。
DAMユーザーならおなじみのあのカードでログインできるわけです。

しかしながら、たまにログインできない赤デンモクに遭遇することがあります。

01
↑ログインするためのボタンがありません。

↓ログインできる赤デンモクの画面はこうなっています。

02
右側にログインボタン等がありますよね。

さて、多くの場合、ログインできない赤デンモクを置いているカラオケルームには、
他に青デンモクか大デンモクかも一緒に置いていますので、それを使えばログインが可能です。

しかしながら、このログインできない赤デンモク1台しか置いていないルームであれば
当然、ログインして歌うことができないわけです。

自分の「マイリスト」から歌う曲を選曲することもできません。
DAM★とも録音した結果を、ネット上に公開することもできません。
ランキングバトルで100点を出したとしても全国に周知されません。

つまり。

ログインできない=カラオケの楽しみ方の可能性が削られてしまう」、ということです。

もっとも、どうあがいてもログインできないデンモクであれば、ある意味仕方ないと言えなくもありません。
しかしながら、この赤デンモクは、
ログイン機能を表示する・しないを、設定によって切り替えることが可能なのです。

もちろんこれは隠し機能なので、一般のお客様は知るよしもありません。
(唯野は職業柄、知っていますが…)。

なので、本来これは、店舗側が責任をもって、ログインできるモードに設定しておくべきなのです。
さもなくばお客様は、ログインできないお部屋に通されたことに
がっかりしながら歌う羽目になってしまいます。。

お客様満足度、ぐんと低下します。

さらに言えば、DAMという機種自体についてのユーザーの所感にも繋がりますので、
第一興商さん的にもあまり嬉しいことではないと思います。
(極論を言えば、「営業妨害」と受け取られても仕方ありません)。

ログインできないままのカラオケルームを放置しているカラオケボックスは、
お客様をがっかりさせ、第一興商さんをも不愉快にさせている、
と認識していただきたいと思います。

昨今、各カラオケチェーン店が凌ぎを削って、知恵を絞って、集客戦略を練っています。
しかしながら、お客様に気持ちよく歌ってもらうためには、
最低限こうしたところから、自店を見直す必要があるのかなと考えています。

当たり前のことを当たり前にする。
コストの一切かからない、顧客満足度向上策のはずです。

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