カラオケ雑学と歴史

「歌が上手い」という条件

投稿日:2013年4月15日 更新日:

自分自身のカラオケ上達は、唯野のライフワークとも言える課題。
ところで、上達の目的でもある、歌が上手くなるって、どういうことでしょう。
何をもって、「歌が上手い」と言えるのでしょう。

一般に、音程とリズムが正確であれば「上手い」とされるようです。
でも、それは本当に「上手い」のでしょうか?

どんなに正確に歌っても、違和感のある歌い方はあるものです。
たとえば、初音ミクをはじめとするボーカロイド。
ボーカロイドだと思って聴く分には十分に聴くことができますが、もし人間がボーカロイドとまったく同様の歌い方をしたならば、きっとすごく違和感があると思います。
たとえ音程・リズムが正確であったとしても。。

唯野は上手い歌には、次の二つの条件が入っていると思います。

◎聴き手が思わず手を止める(立ち止まる)歌
◎聴き手に余韻を残す歌

つまり、自然と聴き手の心に入り込むような歌、それが上手い歌なんだろうな、と思っています。
無意識に心を奪われること、それを「感動」と呼びます。
上手い歌には、「感動」があるのではないでしょうか?

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