カラオケ評論家活動

カラオケ大会の開催は、宣伝・ブランディング面においても効果絶大です。

投稿日:2016年5月18日 更新日:

カラオケ世界一を決める大会、KWC(カラオケ世界大会)。

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KWCの日本代表を決める選考大会は、毎年第一興商さんが主催しています。
この日本代表選考会、回を重ねるごとに日本最高峰のカラオケ大会として定着し、
毎年、多くの歌自慢さんが代表を目指して日々カラオケボックスに通っています。

エントリーにあたっては、第一興商さんのDAM★とものシステムを使用しており、
出場希望者はDAM★ともを使用できるお店で自身の歌唱音源を録音・録画し、
それをKWCへのエントリー音源として申し込みます。

第一興商さんが全面的に音頭を取る大掛かりなカラオケ大会ですから、
出場希望者は全国無数にいらっしゃいます。
したがって、まずはエントリー音源を基に日本代表選考会の「予選会」への出場者を選別します。
これがいわゆる「音源審査」です。

さてここからが本題。
先日、2016年度のKWCの音源審査結果(第一期)が発表されました。
http://kwcjp.com/schedule/

上記リンクはWeb上における合格者の名簿なのですが、
実はWeb上での公開に先だって、音源審査合格者には個別に合格メールが送られています。

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(参考:これは2015年度に合格者アカウントのDAM★ともに配信されたもの)

その合格メールが送られてきた日のことですが、
Twitter上ならびにfacebook上にて合格された方々による喜びの投稿が数多く溢れていました。
同時に、その友人たちからの祝福のコメントもまた数多くありました。

これはつまり、多くのカラオケユーザーのSNS上をKWCの話題が占めていたことを意味します。
言い方を換えると、KWCならびにDAMの宣伝がSNS上で無数になされていたということです。

もちろんカラオケユーザーでDAMならびに第一興商さんを知らない方はいないでしょう。
なので今さら宣伝効果・ブランディング効果を考える必要はないと思う方もいるかもしれません。

しかしながら、このKWCについての情報がSNS上に溢れることによって、

「カラオケ大会を目指すのであれば当然DAMだね」
「歌の上手い人はやっぱりDAMを選ぶよね」

といった機種イメージ・企業イメージが浸透していくわけです。
そういう意味においてのブランディング効果があるということです。

第一興商さんはKWC以前にも、2010年度まで毎年「全日本カラオケグランプリ」という、
大掛かりな全国カラオケ大会を展開していました。
その流れもあり、ここ10年以上にもわたって、

「カラオケ大会を目指すのであれば当然DAMだね」
「歌の上手い人はやっぱりDAMを選ぶよね」

のイメージは既に多くのカラオケユーザーの間に浸透しており、
なおかつそれはますます強固なものになりつつあります。

このことがまさに、カラオケ大会を毎年主催することによる
企業ブランディング、製品ブランディング効果なのではないかと思います。

このように、カラオケ大会のようなユーザー反応の強いサービスを提供すれば、
ユーザーが自発的にSNSに投稿し、その友人たちが率先してシェア・リツイートし、
結果、倍々ゲーム式に情報が拡散されていくわけです。

…そのように考えれば、カラオケ大会を開催するという「広告宣伝費」は
確実にモトを取れる安全投資と言えるのではないでしょうか?

「カラオケ大会を目指すのであれば当然○○だね」
「歌の上手い人はやっぱり○○を選ぶよね」

社名・製品名を冠したカラオケ大会を開催すれば、
この「○○」がその社名、その製品名として浸透する宣伝効果が十二分に期待できるはずです。

<追伸>

唯野奈津実プロデュース「東京カラオケグランプリ2016」の開催が正式に決まりました。

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「東京カラオケグランプリ」も今年で3回目。
「東京一のカラオケ大会」としてのブランディングを目指して、鋭意運営準備を進めてまいります。
エントリー開始は6月1日からとなりますので、ぜひぜひエントリーのほど、よろしくお願いします。
http://karaokeboxaward.com/

ゆくゆくは「東京マラソン」に並ぶぐらいの、
都を代表する一大イベントにすることを目指しています。

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