カラオケ大会情報

アジアカラオケのど自慢、東南アジアを中心に開催中

投稿日:2016年4月12日 更新日:

世界を股に掛けたカラオケ大会と言えば、
日本ではKWC(カラオケ世界大会~KARAOKE WORLD CHAMPIONSHIPS)
が有名ですが、それ以外にも、国を跨いだスケールの大きなカラオケ大会はあるのです。

そのひとつがこちらの「アジアカラオケのど自慢」。

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https://a-k-nodojiman.com/index.html

2015年下期より順に、フィリピン(マニラ)、ベトナム(ホーチミン)、香港(香港)
でそれぞれ開催され、近日インドネシアでも開催が予定されています。

上記4か国の大会では、それぞれ3名ずつ計12名が「Final Stage」へ進みます。
そして、そこでの優勝者プラス1名の計2名が「final competition」へと進出するとのことです。

その「final competition」の開催地は、ここ日本。
つまり「アジアカラオケのど自慢」のファイナル会場は日本ということになります。
アジア一を決めるカラオケ大会、唯野もぜひ会場に足を運びたいと思っています。

この「アジアカラオケのど自慢」ですが、歌唱曲は日本の曲であることが条件とのこと。
つまり、日本のヒット曲がアジアの各大会会場で歌われているわけです。

日本曲を歌う理由ですが、おそらくはカラオケ機器の協賛によるものかと。
こちらのカラオケ大会、第一興商さんが全面的にバックアップしています。
そのこともあってか、大会では精密採点DXによる採点が審査に用いられています。

ご存知のとおり、採点の精度ももちろんのこと、効果音や画面の見せ方も含めて、
精密採点DXは非常に優れたコンテンツですので、
海外のカラオケファンの方々もさぞかし魅力的に映っていることかと思います。

各国の大会の様子は公式Youtubeにアップされています。

こちらは香港大会の動画です。
みなさん一生懸命に日本の曲を歌われていて非常に素敵です。

今や日本発祥の文化「KARAOKE」はグローバル文化になりつつあります。
こうして、KWCやアジアカラオケのど自慢などのカラオケ大会を通して
国同士のコミュニケーションが図れればそれは非常に素晴らしいことかと思います。

2020年の東京オリンピックまであと4年。
海外から日本に来られる方々も、今後ますます増えていくものと思われます。
そういう意味では、グローバルな大会を海外で開催するだけではなく、
海外からの観光客をターゲットとしたカラオケ大会を日本で開催するのも、
ある種の「日本文化の紹介」「日本的コミュニケーション」なのかなとも思っています。

<追伸>
公式サイトのメンバー紹介のページより。

This is the staff members that are making ASIA KARAOKE NODOJIMAN 2015
possible, as well as the members of DAIICHIKOSHO that are helping the production of this event.

KWC日本大会の主催を請け負ったりアジアカラオケのど自慢に協賛したり、
こういうグローバルな目の付け所はさすが第一興商さんだなといつも思います。
このあたり、他社さんもマネをして良いところかと思います。
(海外の観光客をターゲットとしたカラオケ大会を日本で開催…)

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