カラオケ評論家活動

12/19発売の東京ウォーカーに唯野監修記事が掲載されました。

投稿日:

2014年度最終号の東京ウォーカーさんの特集
「年末年始の東京でやりたい108のこと」に、唯野監修記事が掲載されました。

10380728_569551556523231_8010471960933101497_o
「音痴でも『Let It Go』のカラオケで90点出す」というタイトルの記事ですが、
特に採点に関わらず、より上手く歌うためのコツを3つほど紹介しています。
ぜひともご購入のうえ、お読みいただければ幸いです。

誌面では字数の都合上、簡潔な説明になっていますが、
原案の時点ではもう少し肉付けをした解説をしていました。

そこで、ここでは唯野が執筆した原文を紹介いたします。

 

「Let It Go~ありのままで~」を歌ううえでの3つのポイント 

◎「マイクの位置を調整して音量のバランスを取ろう」
音域が広いので、歌い出しの低音部やサビの高音部が歌いづらいという人も多く、
フルで歌ってみると案外難しい曲。声の出しにくい低音部は、マイクを口に近づけて歌うのがコツ。
その分、スピーカーからの歌声は大きくなるのでバランスは取れる。
逆に高音部は、ややマイクを口から遠ざけつつ、声の限りに思い切り張って歌おう。

◎「ブレス直後の一音目をはっきりと歌おう」
発音が曖昧だとどうしても「締まらない」歌になってしまう。
特にブレス直後の第一音ははっきりと歌いたい。
中でも、「風」「このまま」「とまどい」「高く」など、「か」行や「た」行の言葉で始まる場合、
頭に小さい「っ」を入れて歌うと歌声の輪郭がはっきりしてくる。
♪「っかぜが~」「っとまどい~」というイメージで歌ってみよう。

◎「サビの高音部はエルサの表情がヒント、明るい笑顔で歌おう」
がんばって高音を出そうとして、つい顔をしかめて歌う方も多いが、実はそれは逆効果。
喉を締めてしまい、余計に高音が出にくくなる。
むしろ、映画の中のエルサのように、サビを明るい笑顔で歌うほうが高音は出しやすい。
また、口角も上がることで歌声の響きも良くなる。前向きな歌詞どおりに、明るい表情で歌おう。

 

他、歌が苦手な方にオススメしたい曲についても、男女一曲ずつ解説。

◎「桜坂」福山雅治
音域もさほど広くなくメロディラインも難しくないため、
あまりカラオケ慣れしていない男性でも歌いやすいはず。
訥々としたバラードなので、気負わずに落ち着いて歌詞を丁寧に歌うことを心がけよう。

◎「恋するフォーチュンクッキー」AKB48
親しみやすい曲調で覚えやすく、友達同士で歌うのもお勧めの一曲。
決して「歌い上げる」曲ではないので、声を張り過ぎると伴奏とのバランスが崩れるので注意。
淡々ながらも楽しく歌えば、自然と場も盛り上がるはず。

誌面と合わせてお読みいただければ幸いです。

カラオケ評論家

日本で唯一のカラオケ評論家・カラオケ業界のスポークスマンとして、各種メディアに絶賛出演中です。
出演依頼・情報提供依頼はこちら

カラオケ評論家

カラオケボックスチェーンの全国店舗数を集計しています。全国で一番多いカラオケ店は?

12項目の個別採点と、総評・良い点・惜しい点をそれぞれ区分けしたアドバイスコメントを記載した歌唱審査表をお送りします。
唯野カラオケ教室(寸評作成)