カラオケ評論家・唯野奈津実からの緊急提言。
学校の音楽の時間に「カラオケ」を!
カラオケで、マイクを持って歌う経験をすることで、子供たちに主体性が芽生えます。 さらに、一人の歌を全員がじっくり聴くことで、個を尊ぶ精神が身につきます。
歌を楽しみ、主役になれる気分を味わうことで、子供たちも音楽の時間をぐっと好きになるのではないでしょうか? さらに、高学年になると、音楽+体育の融合で「ダンス」の授業も可能です。 この場合も、カラオケを用いることで、歌+ダンスを表現することが出来ます。
・・・このように、カラオケは教育への限りない可能性を秘めています。
日本独特の文化「カラオケ」を、子供たちの教育に役立てていきませんか?
「学校教育にカラオケを!」運動、絶賛実施中。
後援、支援いただける方を募集しています。 また、現場の教育関係者、学校の先生のご意見もお聞かせください。 担当の唯野奈津実(ゆいのなつみ)の以下のメールアドレスまで、お気軽にご意見をお願いします。