カラオケ評論家・唯野は、評論活動以外にもイベント運営者という顔を持っています。
これまで「カラオケ大会プロデューサー」として、
出場者100名規模の大会を10大会程度運営してまいりました。
その経験から強く体感していることは、
「カラオケ大会は大きな集客媒体となりうる」ということです。
カラオケ・歌に対して熱く真剣に向き合う出場者、
友人・仲間たちの応援として会場で熱い声援を送り続ける観覧者。
出場者を100名とすると、観覧者を含めて全体でおおよそ200名の来場者。
つまり、200名の熱い思いを持った老若男女が一堂に会するわけです。
ホールでの開催（東京カラオケグランプリ）
屋外での開催（池袋昭和歌謡のど自慢）
ホテルでの開催（わくわくカラオケグランプリ）
このとおり、それぞれの大会が大盛況となっているのがわかると思います。
（上記カラオケ大会は全て、エンジョイシング・唯野奈津実が運営責任者を務めました）
そして今回、こうしたカラオケ大会の冠スポンサーをお務めいただける企業様・自治体様を
当サイトにて公募したいと思っています。
実は現在、上記写真の大会と同等の規模のカラオケ大会について、
8～9月ぐらいの時期に東京都内での開催を検討しています。
（＊カラオケ機種はまだ未定です）
こちらの大会に冠スポンサーとしてご協賛いただける企業様につきましては、
大会名・賞名・途中コーナーなどにて御社の宣伝を強力にバックアップいたします。
今回開催予定のカラオケ大会のイメージとしては、
唯野プロデュースとして過去3年間開催してきた「東京カラオケグランプリ」が近いかと思います。
よろしければ、以下の東京カラオケグランプリ公式サイトをご参照ください。
http://karaokeboxaward.com/
（上記サイトも大会運営責任者・唯野奈津実自身が全て一人で更新しています）。
出場者100名、来場者を含めて200名程度の「熱いカラオケファン」の集まる場となります。
こうしたカラオケファン200名に対して「訴求力」のある製品・サービスをお持ちの企業様であれば、
大会の冠スポンサーをお務めいただけるメリットは多大にあると言って良いと思います。
（無差別にテレビCMや雑誌広告に広告費用を投資するよりも、費用対効果は抜群に良いはずです）。
「広告媒体」として、
エンジョイシング運営のカラオケ大会に興味をお持ちいただける企業様・団体様がございましたら、
まずは簡単なご質問・ご相談などで構いませんので、以下までお気軽にお問い合わせください。
メール：info@enjoysing.com
お電話：O9O-22O2-5616
（担当：唯野（ゆいの））
スポンサー費用など、こちらからも諸々相談させていただければと思います。
また、カラオケ大会の募集・集客・準備・運営は全てエンジョイシングにて行います。
（大会運営にあたって、御社に何らかの作業負荷が発生することはありません）。
なお、募集企業様・自治体様につきましては、カラオケ関連企業であるかどうかは問いません。
カラオケ大会にご理解のある企業様・団体様によるスポンサーのお申し出を心よりお待ちしています。
＜追伸＞
上記で紹介いたしました唯野プロデュースカラオケ大会のひとつ
「わくわくカラオケグランプリ」ですが、
こちらは「カラオケALL」等のブランド名にて首都圏を中心にカラオケ店舗を約60店舗を展開する、
株式会社メロ・ワークス様から運営委託を受けて、毎年開催させていただいております。
（写真は2016年オープンのわくわくカラオケALL笹塚店）
http://melo-works.com/shop.html
既に2014年～2016年と3年間開催させていただいたこともあり、
「わくわくカラオケグランプリ」というカラオケ大会の知名度も向上しており、
大会への出場・観覧をきっかけに、
メロ・ワークス様のカラオケボックスの常連となったカラオケファンも多いと聞いております。
また、メロ・ワークス様もカラオケ大会を「お客様感謝祭」と位置付けており、
例年、各店舗のフロントにて日頃店舗をご利用されるお客様から出場希望を募っています。
2016年度開催の大会では、募集定員80名のところ出場希望者が400名を超えるなど、
いまや非常に多くのお客様に支持されるカラオケ大会となっています。
上記、企業様とカラオケ大会との好マッチングの一例としてご参考いただければと思います。
◆本件のお問い合わせ先
メール：info@enjoysing.com
お電話：O9O-22O2-5616
担当：唯野（ゆいの）